地魚目録
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マガレイ

松葉ガニを捕る底引き網で一緒に捕れる魚の一つ。40センチ近くにもなる大きなカレイです。

旬:12〜2 月 煮付け

大鍋で豪快に

間人では半分に切って大鍋で豪快に炊きあげます。内臓もそのまま。この臓物がおいしい。水揚げしてすぐ炊きあげるから臭みもありません。

オキギス

間人の食卓に欠かせない秋の味覚。キスとは思えない脂ののりが魅力的です。傷みが早く、遠方にはほとんど出荷されない幻の味。どうぞ当店でご賞味ください。

旬:9〜10 月 天ぷら、焼き魚、ミンチボール

焼き物も揚げ物も

天ぷらは骨までサクサク。揚げたてに少し塩を振るだけだが、それで何匹でも食べられる。ミンチボールは外はカリッと中はふわり。とってもジューシーです。

オニエビ

地元以外には出回らない「ご当地エビ」。車エビよりおいしいと言われます。表面を軽くあぶってたたきにすると甘みが増して美味です。

旬:11〜3月 刺身、たたき、吸い物

マダラ

鍋に入れると、とても良いだしが出ます。フライ、てんぷら、煮物、蒸し物。淡白だから料理の幅は広い。

旬:10〜2月 鍋、煮物、蒸し物、天ぷら

ツバス・マルゴ

ブリの幼生。海の王者の風格ながら、温かい時期にはリーズナブルな価格に。脂は控えめなので、洋風のレシピも取り入れた新たな食べ方を提案します。一般名はハマチ。

旬:11〜6月 ハーブ焼き、カルパッチョ

若々しい味

おなじみの出世魚。丹後ではツバス→マルゴ→ブリと呼びます。ツバスの刺身はとてもフレッシュでカルパッチョにしてもグッドです。

グラ

ゼラチン質でプルンプルン。一夜干しにするとさらに旨味が凝縮し、焼くだけで最高のおかずに。一般名はノロゲンゲ。

旬:10〜3月 一夜干し、ぐら汁

海老の出汁と好相性

底引き網に入ります。間人の人は海老を入れて出汁にする。溶き卵とかまぼこ入れて彩り良くする人もいます。